ハーブ染め~下準備~

Airyyyは、カフェインが体に合わなくて

いつもハーブティーを飲んでいるんだけど

ハーブは飲用だけでじゃなくて、染料としても使えます。

今回はその、ハーブ染めの工程を紹介していきます。

まず、染料となるハーブの抽出液づくり。

今回は5種類ハーブを使いました。

*マローブルー
*ハイビスカス
*ローズレッド
*ラベンダー
*カモミール

それぞれ酸性アルカリ性抽出をするので計10色。

酸性の方は食酢を使うのが一般的なんだけど
においが付くのが嫌なので同じくらいのPHの『クエン酸』を選びました。

アルカリ性の方は重曹が良く使われるけど
今回は重曹より少し塩基よりの『セスキ炭酸ソーダ』を使おうと思って
買いに行ったら、どこにも置いてなかったー(;-;)
なので、いつもと同じ『重曹』で。

クエン酸と重曹をお湯で溶かして
ハーブを入れるとこんな感じに変化します。
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ハーブの良い香りがたまらない♪

抽出液の色と実際に染めあがった色は毎回違うので面白いです。

このまましばらく浸しておいて良い感じに色が出たら
ハーブを取り出して染料の準備は完了。

次は、染める生地の下処理。

市販の生地には不純物や糊の付いているものがあるので
中性洗剤で綺麗に洗い流します。

そして、しっかり絞って干します。
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完全に乾くまで待ちます。

動物性のウールやシルクの生地は比較的染まりやすいけど
植物性の綿や麻は染まりにくいので、たんぱく質を結びつけてあげる必要があります。

そこで使うのが「豆乳」です。

さっきの生地が乾いたら
ボウルに豆乳をたっぷり入れて2時間くらい浸します。
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すすぎは行わず、そのまましっかり絞ってまた乾燥させます。

今日はここまで。

明日は染色作業に入ります。

たのしみー♪

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